2012年10月22日午前11時30分、愛猫レオ永眠しました。 享年１５才。 16年近くも私に寄り添い、たくさんの愛情と学びを与えてくれました。 心臓･腎臓･膀胱･結石色んな病気を飼い主の私とともに色々乗り越えて、最後は尿毒症で力つきました。 私にとっても、また私の周りにとってもレオは特別な子で、猫嫌いの人さえ虜にする不思議な猫でした。 心が折れそうな時知恵袋に助けられました。 私の経験した知識･体験で同じように悩む方の助けになれればと思います。 現在は4才のオスとのんびり暮らしてます。 皮肉な事に若くしてこの子も肥大型心筋症が発覚、のちに腎臓も引っ張られるように悪くなりはじめましたが、幸い先代猫の経験からどちらも早く発見できて現在、そしてこの先もケアが必要です。 愛猫と飼い主ともに乗り越えます！