登録番号:124390228
usc********さん
非公開
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2009年09月27日に参加
私は警察に冤罪をかけられ、犯罪者と決めつけられてマークされてきました。 あらゆる所持品を物色され、身に付けるものには発信器・盗聴器・隠しカメラが取 り付けられ、気がついても証拠とならない形なので説明のしようがありませんでし た。 警察と創価学会の連中が隠し持つ薬(あるいは科学技術による脳を刺激させる成分) で身体をコントロールされ、例えばおならが止まらなくなったりトイレ(小)がまっ すぐ出なくて和式トイレが苦手になったりしました。 シモ系の恥を暴露させて陥れるのは、彼らの専売特許としているようです。 下着の汚れを撮影したものをネットに無断で公開したり、下水管を詰まるようにし たあげく私が悪臭の中掃除しているところを通行人を装って通りがかりに隠し撮りしたり 通りすがりの隠し撮りで小遣い稼ぎする大半は、子連れの女性(男性のときも)や年 配の人で、おそらくは母子家庭の生活保護や年金、障害者手当を貰っていると思わ れます。出掛けても隠し撮りされますので、どこに行っても楽しくありません。 そして警察は、冤罪とわかれば、犯人扱いしていた私を実質的に犯罪者になるよう に仕向けてき、心の中で万引きするように誘発させる言葉を連発させてきます。マ インドコントロールはすでに開発・実施されています。 それでも万引きをしなかった私ですが、警察などの機関が隠し撮りを編集して作り 上げた捏造映像を証拠として集めていたようです。警察官ファミリーの人(後で判 る)が私に近づき、誤解をさせやすそうな方向にもっていこうとするのです。例え ば「ドラッグストア」の「ドラッグ」とか。 それと並行して、私を殺した後に自殺に見せ掛けるために手首に切り傷ができるよ うに細工したり、事故死に見せ掛けて殺害しようともしたようです。私が自転車を 押している横を徐行で通った車にハンドルが引っ掛かった形で バランスを崩し、車の側面に私の頭が接触、幸いにもたん瘤で済みましたが、呼ん だ警察は物損事故として処理し、相手の女性に電話を掛けたとき「家族を呼んだ」 と聞いて警察によるシナリオだったのだと察知しました。もし、私が家族に一言で も事故のことを話していたら、科学技術で脳挫傷にされ、死んだことにされているでしょう。 殺されかけたことは何度もありますが、辛うじて命拾いしています。
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