登録番号:1215590800
adg******さん
男性
非公開
2014年07月05日に参加
私は、図書館|電子書籍|ビジネス書のカテゴリーマスターです。(2021年10月22日現在。知恵袋アプリでここを見ると、何のカテマスか書かれていないため書いておきます。) とある質問者さんが私を評して言うには、 あなたは世俗の文句しか言わないロボット人間なんじゃないの、 だそうです。 元々はメーカーの特許担当者 その後、ITエンジニア。 現在、名ばかりですが、開業行政書士です。 私は、「ネットを調べたらわかります」という趣旨の回答は基本的に書きません。 何故なら、本当に調べたら分かるかなんて、調べてみないと分からないからです。 本当に調べてから回答するなら、ツベコベ言わずに、サラッとURLをコピペした方がマシです。 その点でも、「ロボット人間」なのでしょうね。 【2021.10.3〜追記】 ID非公開の質問への回答には、あまり丁寧に回答文を書かないことにしています。 また、以下のコピペ+αで回答することも多いです。 高校古典が全く苦手という方へ まず、単語帳(学校で買った315や330でも、ゴロゴとかでも何でも良い)の最初の50語を覚えましょう。 助動詞の活用表をコピーして、いつも見える机の前かトイレとかに貼って、繰り返し見ましょう。 そこまでなら、どんなに苦手な人でもできるでしょう。 その後で、また考えましょう。 例えば、… いずれの、どの、御時にか、帝の時代であっただろうか、女御・更衣あまた、女御や更衣が大勢、さぶらひ、お仕え、たまひける、していらっしゃる、なかに、なかに、…とか、 つれづれなるままに、退屈なままに任せて、日暮らし、一日中、硯にむかひて、硯に向かって …という感じです。 助動詞の活用表は、ひたすら唱えるように覚えます。 https://tadayobi.net/set/16/contents/149 結局のところ、試験への対応力ということでは、それしかありません。 芥川賞・直木賞の違いって、何なのよ?という疑問については、 この本の「プロローグ」で、精緻に検討考察しています。 その部分は、Kindleの無料サンプルで全て読めます。 ニッポンの文学 (講談社現代新書) 佐々木 敦 https://www.amazon.co.jp/dp/4062883562/
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