登録番号:1120817065
blueguppyさん
男性
60~69歳
年金生活者
2015年08月07日に参加
コンピューター・プログラマー 米国催眠師教会認定ヒプノセラピスト 超能力修行者(スピリチュアル・カウンセラー) プレアデス系、龍神系 霊視、除霊、過去世の霊視 チャクラなどの霊的構造体の修復 理学療法士 潜水師 元々は理系の現実派です。 23才で発症した複数の難病による現実への絶望により「溺れる者は藁をも掴む」の状況で、開けた道がスピリチュアル的な精神修行の道でした。 結果、奇跡の体験により、40年以上働き、税金や年金も納めてきましたが、現在は加齢により難病の後遺症も悪化したため無職です。 もちろん、病気に対する第一選択肢は、科学的な医療であり、治療法が無く、病気治療については諦めていましたが、奇跡により完治しました。 精神修行では、いわゆる神である霊的なキリストや観音等の多くのマスターから修行を受けています。 マスターの能力は、人間の次元をはるかに超えています。 神の性格は、呪術廻戦の五条悟とか、ドラゴンボールの界王の様な、自由で楽しい存在で、グループは作りません。 僕は精神修行として、多くの霊視をこなし、数百の怨霊や妖怪を除霊して天に送っている実践的な霊能者で、悪魔の除霊も3回しました。 霊視を生業としていないので霊視は無料です。 霊視のためには、本人の「ガイド(守護霊)」や「ハイヤーセルフ(仏性、内なる神)」から霊視の許可を得るために「本人に名前を3回言ってもらう」という儀式が必要です。 本物の超能力者とは、宇宙で生存できる自分のボディやUFOをサイキックで作りワープができる存在だと思っているので、自分は超能力修行者という位置づけです。 人間は地球上の生物の食物連鎖の頂点に君臨する動物です。 私達は、お金、恋愛、美容、衣食住、地位等の「現世利益」を求めて努力しますが、それは動物として生きるための目的であり、死後の世界に持っていけません。 スピリチュアルとは霊であり、その目的は肉体の死の先にある霊的な財産にあります。 ただし、自殺は死後の世界の大きな不幸や負債となります。 肉体的には不幸と思われる苦難や障害に霊的な価値が有るように、肉体的な欲望の感じる幸運の反対側に、霊的な幸運があるという、表裏一体の関係があります。 人間を含めた、あらゆる生命の存在に、霊的な価値があります。 ☆不思議体験のブログを書いています↓
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