亡くなった祖母の形見の指輪についてです。祖母はアクセサリーが大好きで、いつも指にジャラジャラと沢山指輪をつけていました。そんな祖母の部屋から、シンプルで素敵な指輪が見つかったのでせっかくなら身につけようかなと考えています。そこでなのですが、祖母はごつい指輪を沢山していて、あのようなシンプルな指輪(結婚指輪のような)はあまりつけているのを見かけた覚えはありません。そんな祖母の指輪は「形見」と言えるのでしょうか…?いつも付けていた指輪は母が付けています。ただ祖母の部屋で見つけた指輪を「形見」と名乗るのはどう思いますか…?泣