芸術、文学、哲学

古代ギリシアの彫刻はすごくリアルなのにその当時の絵はどこの国も彫刻のレベルに比べて子供が描いた絵レベルなのはなぜなのでしょうか？

過去の日本人の作家に、世界的に著名な文豪(トルストイやドストエフスキーに匹敵する文豪)っていますか？

貴方が小説を読んで得たものを、おしえてください。例)①題名:人間失格②学んだこと:人間はみな何かしら弱点をもちあわせており、みんな人間失格で、完璧な人など一人もいないということ。③印象に残った言葉:｢世間というのは、君じゃないか｣

ヴィクトール.E.フランクルの夜と霧の中で、天使は永久の栄光をかぎりない愛のまなざしにとらえているがゆえに至福である。という文章があるのですがどういうことなのか理解できません、どなた様かわかりやすく説明していただけたらと思います。よろしくお願いします。

すみませんが以下のような内容の出典・出処を教えて下さい。何年か前に耳にしたのですが、出典・出処を失念してしまいました。①政治や哲学を始めとする人文社会系のような、科学・普遍となりえない分野・領域において、人間がとりうる態度や姿勢について、②究極的には人間を信用・信頼出来ない者（対話をしても人は分かり合えないし、問題解決には至らないと考える者）は保守主義・現実主義へ傾く③人間を信用・信頼出来る者（対話をすれば時間がかかっても、必ず人は分かり合えるし、問題解決に至ると考える者）は理想主義・進歩主義へ傾く④こうした話を大学だかの哲学やら、政治思想やらの授業で習ったと紹介もしかしたら、誰かのツイ...

ポール・オースターの、「鍵のかかった部屋」(柴田元幸訳)で、「指に針を刺して義兄弟の契りを結ぶ」という表現がありますが、これはアメリカ特有の儀式(？)でしょうか？この表現を今まで一度も耳にしたことがなかったので、意味をよく理解できていないので、教えていただけたら嬉しいです。

「自分が正しい」という考えと「他人が間違っている」という考えは、互いに強め合うものでしょうか。それとも、互いに独立した考え方でしょうか。