脱色素性母斑

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脱色素性母斑は、生まれつきある限られた部位にできた、不完全な脱色素斑(白く色が抜けて見える)です。体幹部や四肢に多くみられ、顔面、手足には少ないようです。この色素斑はとくに広がることもなく経過します。同じように見える脱色素斑がやや広く分布した場合は、色素失調症可能性があり、注意が必要です。とくに問題となるのは見た目だけです。しかしまれに結節性硬化症の...

皮膚の色が抜けて見える場合、いくつかの区別すべき疾患があります。サイズが拡大していくようならば尋常性白斑、サイズが大きいようならば色素失調症、表面から鱗状の粉(鱗屑)を伴う場合は真菌症(カビ)である癜風などの可能性があります。専門医と相談のうえ、経過などで診断はつくと思いますが、場合によっては皮膚を一部採取する病理組織学的検査が必要になることもあります...

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