老眼

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老視とは、年をとるにしたがって近くの物が見えにくくなることをいいます。近くの物を見る時には、眼は水晶体(カメラのレンズのようなはたらきをする部分)の厚みを増加させる「調節」という機能によりピントを合わそうとします。しかし、年齢とともに水晶体は硬くなるので変形しにくくなります。そのため、近くの物にピントを合わせられなくなります。調節力の変化を図74に示し...

老視に気がつく症状としては、(1)本や新聞の字が見えにくくなる(とくに夕方や雨の日など薄暗いところで)、(2)眼が疲れやすい、(3)頭痛・眼痛、(4)肩こり、(5)近見作業中に遠くを見る時や、遠くから近くに目を移した時にピントが合いにくい、などがあります。

眼鏡やコンタクトレンズで調節力の衰えを補います。老眼鏡(近用眼鏡)には、近用のみのタイプ(単焦点レンズ)と遠近両用タイプ(多焦点レンズや累進焦点レンズ)があります。比較的長時間の近見作業が多い人は、近用のみのタイプを使用するほうが疲れません。一方、遠近両用タイプはレンズの上の部分で遠くを、下の部分で近くを見るようにデザインされています。近視でかつ老眼の...

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