睡眠時無呼吸症候群

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無呼吸とは、10秒以上呼吸が止まってしまうことをいいます。睡眠中に、この無呼吸が1時間に5回以上、または7時間の睡眠中に30回以上ある状態を、睡眠時無呼吸症候群といいます。いびきは、睡眠中にのど(気道)が狭くなって、空気が通る時にのどが振動して音が鳴る状態です。睡眠時無呼吸症候群の症状としては、いびきと無呼吸がまずあげられます。覚醒している時には、気道...

睡眠時無呼吸症候群の症状としては、いびきと無呼吸がまずあげられます。覚醒している時には、気道周囲の筋肉の緊張が保たれており、無呼吸になることはありませんが、眠ってしまうと緊張がなくなり、気道が閉塞して無呼吸になってしまうのです。換気ができなくなるため、寝息すら聞こえなくなります。しかし、狭くなった気道を通して呼吸しようとするため、間断なく呼吸努力が続け...

表3に睡眠時無呼吸症候群に関する質問項目をあげています。質問項目Iのほとんどの項目で1または2を選んだ人で、質問IIの眠気点数が11点以上の人は睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるので、医師に相談してください。確定診断には、睡眠ポリグラフ検査が必要です。これは、寝ている時の脳波、呼吸運動、動脈血の酸素飽和度、体位、心電図などを記録解析するものです。簡易的に、...

睡眠時無呼吸症候群やひどいいびきは、生活習慣病と深い関連があります。扁桃肥大は、その原因の約20%程度を占めています。子どもでは扁桃肥大がいびきや睡眠時無呼吸の主原因ですが、大人でも扁桃肥大が原因でいびき、睡眠時無呼吸となることがあります。一見したところ扁桃が大きくなくても、実際には肥大した扁桃が隠れて見えない場合があるため、耳鼻科での診察が必要です。...

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