狭心症

11,111件

狭心症は発作的に、胸の痛みや圧迫感などの症状を起こす病気です。発作起こり方、原因などにより分類されます。一般的には、「労作(性)狭心症」か「安静狭心症」、「器質型(血管の強い狭窄によって起こる)狭心症」か「異型狭心症」、「安定狭心症」か「不安定狭心症」のように分けられます。代表的な発作症状としては、胸の奥が痛い、胸がしめつけられる・押さえつけられる...

代表的な発作症状としては、胸の奥が痛い、胸がしめつけられる・押さえつけられる、胸が焼けつくような感じ、などがあります。大多数は胸部の症状として現れますが、上腹部(胃のあたり)や背中の痛み、のどの痛み、歯が浮くような感じ、左肩から腕にかけてのしびれ・痛みとして感じることもあります。また、痛みの程度は、冷汗を伴う強いものから、違和感程度の軽いものまであり...

(1)検査a.心電図発作時に異常を認めることができますが、安静時では正常なことも多くあります。b.運動負荷心電図冠動脈に狭窄があり、運動時、心筋に十分な酸素が供給できないと典型的な心電図変化を示します。階段昇降(マスター法)、ランニングマシン(トレッドミル法)、自転車こぎ(エルゴメーター法)などの負荷方法があります。c.ホルター心電図小型の機械で日常生...

血管内腔が狭くなることにより、心筋に十分な血流・酸素が送り込めない時に胸の痛みが起こります。血管狭窄の原因の大多数は、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧などに引き続いて起こる動脈硬化です。そのほか、血管けいれんも血管狭窄の原因となります。

関連ワード

「狭心症」に関するQ&A

11,111件

「狭心症」に関するQ&Aをもっと見る

「狭心症 心筋梗塞」に関するQ&A

2,785件

「狭心症 心筋梗塞」に関するQ&Aをもっと見る