日焼け

23,219件

日光によって起こる皮膚の変化で、サンタン(色素の増加)とサンバーン日光によるやけどの状態)があります。日焼けを起こすのは紫外線です。紫外線には長波長(UVA)、中波長(UVB)、短波長(UVC)の紫外線があり、通常は短波長のUVCは地表には届きません。日焼けを起こすのはUVAとUVBで、とくにUVBの作用が重要です。紫外線皮膚の細胞にはたらいて、微...

日焼けを起こしやすい人と起こしにくい人がいます。日本人ではスキンタイプをI~IIIに分けています。タイプIは、日光に1時間くらいあたると赤くなりますが、その後は皮膚にメラニン色素は出てきません。タイプIIでは、日光にあたると赤くなって、その後、皮膚の色がやや黒くなります。タイプIIIでは、日光にあたると赤くならずに、その後、黒くなります。紫外線量の多い...

小児期から強い日焼けをしやすい場合は、色素性乾皮症などを除外する必要があります。海水浴などで、紫外線を長時間浴びて皮膚が真っ赤になったような場合は、消炎薬やステロイド薬を使用する必要があります。水疱ができた場合は、熱傷に準じた治療を行います。

関連ワード

「日焼け」に関するQ&A

23,185件

「日焼け」に関するQ&Aをもっと見る