変形性膝関節症

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長年の使用や繰り返される負担、けがなどによって、関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気です。初期にはこわばり感や、歩き始め、階段の昇降、長時間の歩行、立ち仕事のあとなどに痛みが起こります。初期でも炎症が強い時期には関節内に関節液がたまり、関節がはれてを曲げたときに強い痛みを伴うことがあります。変形が進行するにつれて動きが制限され、正...

初期にはこわばり感や、歩き始め、階段の昇降、長時間の歩行、立ち仕事のあとなどに痛みが起こります。初期でも炎症が強い時期には関節内に関節液がたまり、関節がはれてを曲げたときに強い痛みを伴うことがあります。変形が進行するにつれて動きが制限され、正座を完全に伸ばすことができなくなり、痛みや歩行障害も加わって徐々に日常生活が制限されてきます。また、O...

診断は歩行状態、の変形、はれや痛みの部位、動きなどの診察とX線検査で行います。X線検査では、関節軟骨のすり減りや骨の増殖(骨棘)の程度、O脚やX脚といった変形の有無を確認します。関節リウマチやほかの膠原病との鑑別のために血液検査を行う場合もあります。がはれて関節液がたまっている場合には、注射器で関節液を抜いて関節液の検査を行う場合があります。半月板...

原因がはっきりしない加齢に伴う一次性の変形性関節症と、何らかの原因で生じる二次性の変形性関節症があります。二次性の原因には骨折、脱臼、十字靱帯損傷や半月板損傷などの外傷、痛風や化膿性関節炎などの炎症、関節の変形などによって生じるものがあります。女性や肥満の人に比較的多い病気で、年齢とともに多くなります。

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