凍瘡

71件

いわゆる「しもやけ」で、寒冷による血行障害が原因で起こります。寒冷にさらされた直後には静脈動脈が収縮していますが、そのあとに動脈静脈よりも早く拡張します。そのため、動脈は拡張しているのに静脈は収縮している状態が起こり、組織内滲出液炎症起因物質がもれて炎症や浮腫(むくみ)が起こると考えられています。手の、足のや耳が赤くはれます。患部が全体に紫...

手の、足のや耳が赤くはれます。患部が全体に紫がかった赤色になって腫脹する樽柿型と、環状に赤くなる多形滲出性紅斑型の2種類があります。

特別な検査は必要ありません。ビタミンEなどの血行促進薬を内服すると効果的です。また、ヘパリノイドなどの血行促進外用薬も有効です。

寒冷に対する対策として、厚い靴下をはく、手袋や耳当てをするなどの注意が必要です。入浴時にマッサージをしたり、患部をお湯と水で交互に刺激することもよいでしょう。

関連ワード

「凍瘡」に関するQ&A

71件

「凍瘡」に関するQ&Aをもっと見る

「凍瘡 しもやけ」に関するQ&A

38件

「凍瘡 しもやけ」に関するQ&Aをもっと見る