ドライマウス

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唾液分泌量が低下して唾液の質に異常を来し、のどが渇いたり口のなか乾燥し、痛みや不快感が生じます。クッキーやクラッカーなど水分の少ない食品が飲み込めないなどの嚥下障害、味覚障害、口のなかがねばねばする、唇・舌・口のなかの粘膜の乾燥や夜間の乾燥感といった症状が現れます。さらに、義歯の不適合、装着時の疼痛、カンジダ菌の増殖による舌痛や口角炎も認められます。...

クッキーやクラッカーなど水分の少ない食品が飲み込めないなどの嚥下障害、味覚障害、口のなかがねばねばする、唇・舌・口のなかの粘膜の乾燥や夜間の乾燥感といった症状が現れます。さらに、義歯の不適合、装着時の疼痛、カンジダ菌の増殖による舌痛や口角炎も認められます。う蝕(むし歯)の多発、舌苔の肥厚、口内炎や口臭が生じます。

安静時唾液分泌量(基準値1.5ml/15分)、刺激時唾液分泌量(基準値10ml/10分)、サクソンテスト(ガーゼを噛んで唾液分泌量を測る:基準値2g/2分)を測定し、分泌量が基準値以下の場合は口腔乾燥症と診断します。原因により対処は異なりますので、原因を明らかにします。シェーグレン症候群では、唾液分泌促進薬や漢方薬の処方が可能です。対症療法としては、人...

自己免疫疾患であるシェーグレン症候群の口腔症状としてよく知られていますが、本症の多くは、薬剤の副作用、糖尿病や更年期障害、腎不全、口腔周囲の筋力の低下、ストレスなど複合的な要因で発症しています。

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