アイゼンメンジャー症候群

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チアノーゼ(皮膚や粘膜が紫色になる)があり、喀血で亡くなった32歳のウイーンの患者さんに大きな心室中隔欠損があったことを、アイゼンメンジャー医師が約100年前に医学雑誌に報告しました。その名前にちなんで、肺高血圧があるために静脈血が動脈側に流れ込み、チアノーゼが出現するに至った状態をアイゼンメンジャー症候群と呼ぶようになりました。肺動脈圧は、心臓の収縮...

アイゼンメンジャー症候群になると、心臓のもともとの病気を治す手術は非常に危険が高くなります。手術をあえて行って、たとえ生存しえても、その後の寿命をかえって縮める危険性が高くなります。したがって、本症候群かどうかの境界にいる人で、手術を受けようとする場合には、心臓カテーテル検査を含めた厳密な検査を受ける必要があります。カテーテル検査はリスクはありますが、...

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